子どもの英語教育について調べていると、このような口コミを見かけることがあります。
我が家も英語環境を体験させたいと思い、キッズデュオのサマースクールとスプリングスクールに参加しました。
結論から言うと、キッズデュオは決して意味のないサービスではありません。
ただし、「何を期待するか」によって満足度が大きく変わるサービスだと感じました。
今回は、実際にサマースクール・スプリングスクールを利用した体験をもとに、キッズデュオが「意味ない」と言われる理由やメリット・デメリットを正直にレビューします。
※我が家はキッズデュオの通常会員ではありません。サマースクール・スプリングスクールのみ利用した感想になります。
キッズデュオが意味ないと言われる3つの理由

まずは、ネット上で「意味ない」と言われる理由を見ていきましょう。
① 短期間で英語が話せるようになるわけではない
キッズデュオは英会話教室ではなく、「英語環境で過ごす学童保育」です。
そのため、
- 英検対策
- 文法学習
- 受験英語
などを目的としている方には向いていません。
「高いお金を払ったのに英語が話せるようにならなかった」という口コミの多くは、このギャップが原因だと思います。
② 料金が安くない
キッズデュオは一般的な習い事と比較すると費用が高めです。
特にサマースクールやスプリングスクールは数万円単位の出費になります。
そのため、
「費用に見合う効果があったのか?」
という視点で厳しく評価されやすいサービスです。
③ 子どもによって向き不向きがある
キッズデュオは先生や友達とのコミュニケーションが中心です。
そのため、
- 新しい環境が苦手
- 人見知りが強い
- 大人数が苦手
という子どもの場合、慣れるまで時間がかかることがあります。
実際に利用して感じたメリット

我が家はサマースクールとスプリングスクールを利用しましたが、総合的には参加させて良かったと感じています。
英語に対する抵抗感がなくなる
一番良かったのはこれです。
工作やゲーム、アクティビティを通して英語に触れるため、「勉強している感覚」がありません。
学校の英語とは違い、
「英語って楽しい!」
という感覚を持てたのは大きな収穫でした。
ネイティブの先生と自然に交流できる
普段の生活では外国人の先生と接する機会はほとんどありません。
最初は緊張していた子どもも、数日経つと自然に先生へ話しかけていました。
英語力そのものよりも、
「英語を話すことへの心理的ハードルが下がった」
と感じています。
長時間預かってもらえる
共働き家庭にとっては大きなメリットです。
夏休みや春休みの預け先として利用できるため、親としても非常に助かりました。
実際に利用して感じたデメリット

英語学習メインのサービスではない
キッズデュオは「英語で生活する場所」です。
そのため、
- 英検に合格したい
- 英会話力を伸ばしたい
- 学校の英語対策をしたい
という場合は少し物足りないかもしれません。
費用は決して安くない
長時間預かりや英語環境を考えれば納得感はありますが、気軽に申し込める金額ではありません。
まずは体験や短期スクールから始めるのがおすすめです。
教室によって雰囲気が違う
先生や参加している子どもによって雰囲気は変わります。
気になる方は必ず見学や説明会に参加した方が良いと思います。
キッズデュオが向いている人
以下のような方にはおすすめです。
- 英語を好きになってほしい
- 英語環境を体験させたい
- 夏休みや春休みの預け先を探している
- 共働きで長時間預けたい
- 英語を楽しみながら学んでほしい
キッズデュオが向いていない人
一方で、次のような方には別の選択肢の方が合うかもしれません。
- 英会話力を効率よく伸ばしたい
- 英検対策をしたい
- 費用を抑えたい
- 自宅で英語学習をしたい
キッズデュオが「合わない」と感じたら?目的別の選択肢

ここまで読んで、「うちはちょっと違うかも」と感じた方へ。
先ほど挙げた「向いていない人」のタイプ別に、相性の良い選択肢を紹介します!
「英語を本格的に学ばせたい」なら:Lepton Bridge
キッズデュオは「英語を好きになる」場所としては魅力的ですが、グループ活動が中心で、英検対策や読み書きの体系的な学習には向きません。
「サマースクールで英語に興味を持った。この勢いで本格的に学ばせたい」という場合は、オンライン子ども英語教室のLepton Bridgeが選択肢になります。
幼児・小学生のうちから英検2級レベルを目指せるカリキュラムで、「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく学べます。オンラインなので送迎も不要です(対象は年中さん以上)。
▶ Lepton Bridgeの無料体験はこちら「費用を抑えたい」「自宅で学習したい」なら:クラウティ
キッズデュオのデメリットとして「費用が安くない」を挙げましたが、もっと気軽に英語に触れさせたいなら、オンライン英会話という手もあります。
中でもクラウティは、1つの契約を家族最大6人で分け合えるのが特徴。きょうだいがいても月額4,950円〜で家族みんなで使えるので、「子ども2人分の習い事費用が…」というご家庭でも続けやすいです。教材は学研が作っているので、子ども向けの内容も安心。
我が家も「夏休みはキッズデュオ、ふだんは自宅でオンライン英会話」という形で、費用を抑えつつ英語に触れる時間を増やしています。
▶ クラウティの無料体験を見てみるよくある質問

キッズデュオは英語初心者でも大丈夫?
問題ありません。
実際にスプリングスクールやサマースクールに参加している子どもの中には、英語がほとんど分からない状態で参加している子もいました。
ゲームやアクティビティを通して自然に英語に触れられるため、初心者でも参加しやすい環境です。
キッズデュオだけで英語が話せるようになる?
短期間で英語が話せるようになるのは難しいと思います。
ただし、
- 英語への抵抗感がなくなる
- 外国人と話すことに慣れる
- 英語を好きになる
という効果は期待できます。
実際、我が家が参加したときも、英語が上手な子はインターの幼稚園出身だったり、公文の英語を併用していたりと、キッズデュオ以外でも英語を学んでいる子がほとんどでした。
キッズデュオ”だけ”で英語がペラペラになるというより、「英語を好きになる入り口」と捉えるのが、満足度を下げないコツだと思います。
サマースクールは通常会員でなくても利用できる?
サマースクールやスプリングスクールなどシーズナルスクールは外部生も参加できます。
我が家も通常会員ではなく、長期休みのみ利用しています。
まとめ
キッズデュオは「意味ない」のではなく、目的によって評価が変わるサービスだと感じました。
英語を楽しみながら学んでほしい家庭や、夏休み・春休みの預け先を探している家庭にはおすすめです。
一方で、英会話力向上や英検対策を重視する場合は、英会話などスクールなど別の選択肢も検討した方が良いでしょう。
我が家はサマースクール・スプリングスクールのみの利用でしたが、子どもが楽しそうに通っていたので参加して良かったと思っています。
キッズデュオが気になっている方は、まずは説明会や体験会に参加して、お子さんとの相性を確認してみてください。


